ウイングトラベル
★関西空港1月、旅客数は9%減の257万人
日中関係悪化で国際旅客が10%減
関西エアポートが2月9日に公表した関西国際空港の1月のフラッシュレポート(速報値)によると、国際線・国内線合計の航空旅客数は前年同月比9%減少した256万7546人にまで減少したことが分かった。とくに国際線旅客数は10%減少した207万1555人に。11月初旬の高市首相による台湾有事を巡る発言を受けて悪化した日中関係の影響を大きく受けた形だ。なお、国内線旅客数も7%減少した49万5991人に留まった。
国際線・国内線合計発着回数は、対前年同月比11%減少した1万5766回だった。国際線は12%減の1万2048回、国内線も6%減の3718回と、それぞれ前年実績を下回った。
※画像=日中関係の悪化により航空旅客数が大きく減少。中国線は前年実績を58%も下回った
