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2026.02.09

WING

防衛省、次期防衛衛星通信整備で三菱電機と契約

 きらめき後継、1235億円規模
 
 防衛省は2月6日、次期防衛衛星通信の整備事業について、三菱電機と契約を締結したと発表した。契約金額は1235億3000万円で、契約日は2月6日。現在運用中のXバンド防衛通信衛星「きらめき2号」の後継機となる次期防衛通信衛星の製造などを行う。
 次期防衛通信衛星は、自衛隊の指揮統制をはじめとする情報通信の中核を担う衛星で、部隊運用において不可欠なインフラとなる。現行の「きらめき」シリーズの機能を継承しつつ、妨害に対する抗たん性をさらに強化するほか、同盟国・同志国との相互運用性の確保、今後増大が見込まれる部隊通信需要への対応を図る。
 
※写真=次期防衛衛星通信整備で三菱電機と契約を結んだ(提供:防衛省)