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IATAウォルシュ氏、旅客・貨物好調も収益性向上課題
2026年は更なる伸び鈍化も更なる成長予測
国際航空運送協会(IATA)のウィリー・ウォルシュ事務局長は去る2月2日(シンガポール現地時間)、シンガポールで開かれた「チャンギ・アビエーション・サミット」に登壇。2026年の業界見通しを展望しつつ、収益性を向上していくことが大きな課題であると説明した。さらに、コロナ禍後も続いている航空機製造業界のサプライチェーンの混乱、環境負荷対応なども大きな課題であることに触れた。
ウォルシュ事務局長は2025年を振り返り、「2025年は航空業界にとって良い一年となった。もっとも、惨禍ともいえるコロナ禍の経験を経た後では、どの年も良く見えるということはあるかもしれないが」とコメントした。
