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2026.02.05

WING

スカパーJSAT、独SUの熱赤外衛星画像を国内販売

 地球の「熱」を見える化、防災・インフラ診断へ貢献
 
 スカパーJSATは2月2日、独スタートアップ(SU)企業constellr GmbH(コンステラ―)と提携し、同社の熱赤外衛星画像データについて、日本国内での販売を開始したと発表した。地球の熱を見える化し、災害やインフラ異常などを早期に発見が期待できる。
 熱赤外衛星画像データは、地球上の熱源を検知し、温度測定を行うセンサーを搭載しており、ヒートアイランド現象の解析や山火事の早期発見、インフラの劣化状況把握などに活用が期待されている。特に、船舶や工場、発電所の稼働状況を把握することができ、安全保障や港湾監視、都市インフラ診断、産業活動の可視化など、さまざまな用途に対応可能だ。