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2021.06.10

WING

スペースNTK、「ファルコン9」で今年12月に宇宙葬

世界初の一名分遺骨散骨、ペット散骨も

 

 宇宙葬事業を展開するスペースNTK(茨城県つくば市)の葛西智子社長が、今年12月にスペースXの「ファルコン9」ロケットを使った宇宙散骨を計画していることを明らかにした。同社によれば、1名分の遺骨とペットの遺骨をカプセルに収めて散骨する。これまで遺骨の一部を宇宙散骨する事例はあったものの、1名分の宇宙散骨は世界初の試みになる。遺骨は「ファルコン9」によって高度500~600kmの軌道へと飛行し、遺骨を収めたボックス型人工衛星を放出する。これまでに4名分の宇宙葬を受注したという。

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