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2026.02.19

ウイングトラベル

★JAC、喜界町・天城町と移住促進で連携協定

 奄美群島でトライアル開始

 

 日本航空(JAL)傘下の日本エアコミューター(JAC)は2月17日、鹿児島県喜界町および天城町と、人口減少の抑制に向けた移住促進に関する連携協定を締結したと発表した。奄美群島12市町村に先駆け、まずは両町とトライアルを実施し、離島特有の移動コスト負担を軽減することで新たな人流創出を図る。
 奄美群島では、離島航路を生活路線とする地理的特性から、移住検討時の移動コストが大きな障壁となっている。JACは、株主でもある群島内自治体と連携し、紹介を受けた移住者に対して移住時の移動支援を行うことで経済的負担を軽減し、条件不利性の緩和と地域の魅力度向上につなげる。

 

※写真=締結式の様子。左がJAC増村浩二社長、右が天城町森田弘光町長(提供:JAC)