WING
荒井陸幕長、ダルマ・ガーディアン25「大きな意義」
日印UAV対処訓練を初実施、印陸軍との連携深化
荒井正芳陸上幕僚長は2月10日の定例会見で、2月24日から3月8日までインド・チャウバティア演習場で実施する日印実動訓練「ダルマ・ガーディアン25」について言及し、「対テロ戦に係る作戦遂行能力・戦術技量の向上に加え、日印陸軍間の相互理解と信頼関係の促進に大きな意義がある」と意気込んだ。
訓練は東部方面隊(第1師団)が参加し、インド陸軍第14ラダックスカウト連隊隷下大隊と共同で実施するもの。荒井陸幕長は、「インドが我が国と中東・アフリカを結ぶシーレーンの中央に位置する民主主義国であり、基本的価値を共有する重要なパートナーである」と認識を示した。そのうえで、「インド陸軍と実動訓練を行うことは、自由で開かれたインド太平洋の実現に資する」と訴えた。
