ウイングトラベル
★SFJ新中期経営戦略、28年度売上高600億円
国内線450億円維持、国際線で150億円上乗せ
スターフライヤーは次期中期経営戦略(2026~2028年度)において、国際線を成長市場と位置付け、その取り組みを加速する方針を固めた。新型コロナパンデミックの発生で、北九州-台北線と中部-台北線を運休しているが、まずは北九州-台北線を今秋に再開することを決定。国内線の収益性を維持しつつ、東アジアに国際線ネットワークを展開し、収入・利益の向上を目指す構え。
新中期経営戦略における数値目標としては、計画最終年度である2028年度の売上高を600億円(25年度:446億円)と見込む。このうち国内線が450億円、国際線は150億円に目標を据えた。営業利益は40~50億円(25年度:9億円)、純資産100億円(同:50億円)とすることを目指す。その後、2035年度には国際線を中心に売上高を拡大し、営業利益80~100億円、純資産200億円、自己資本比率25~30%、ROE8~10%以上を目指すとした。
※画像=国際定期便の再開を以前発表したSFJ。28年度には国際線で150億円を稼ぐ
