ウイングトラベル
★2026年は均衡のとれた旅行産業の成長と生産性向上がカギ
トラベル懇話会百木田会長、海外旅行復活と改革示唆
トラベル懇話会は1月8日、東京都・千代田区の有楽町朝日ホールで毎年恒例となっている新春講演会を開催した。当日は観光庁の村田茂樹長官や日本旅行業協会(JATA)の髙橋広行会長を始め、旅行業界関係者約450人が参加した。講演会冒頭のあいさつで、トラベル懇話会の百木田康二会長は2026年の観光業界が目指す方向性として、「国内・訪日・海外旅行のバランスが取れた三位一体の成長と、業界全体の生産性向上を目指していくことが大きなポイントとなる」と指摘した。そして、旅行需要均衡化のカギとなる海外旅行については「完全復活に向けたプロモーションに一層力を注いでいく必要がある」と強調した。
※写真=新年講演会開催前にトラベル懇話会役員で記念撮影を行った
