2025.11.20 ★日本空港ビルなど9社、都のeVTOL実装事業採択 27年度にプレ社会実装目指す 日本空港ビルデング(日本空港ビル)は11月17日 、日本航空(JAL)を代表事業者とする9社で構成するコンソーシアムの一員として、東京都が公募した「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」の第1期実施事業者に採択されたと発表した。次世代の移動手段である「空飛ぶクルマ」(eVTOL) の社会実装を目指す官民連携の取り組みであり、東京都にて「2030年の市街地での実装」を目指す。 プロジェクトは2025年度からの3カ年をかけ、段階的に推進される。