ウイングトラベル
★SAMANSA、来年1月からANA機内で作品放映を開始
上映時間は30分以下、国内線でも映画が楽しめる
ショート映画配信サービスを展開するSAMANSAは、全日本空輸(ANA)と連携し、日本国内外を運航する機内において、同サービスの一部作品を2026年1月から放映すると発表した。短編映画を中心としたコンテンツを導入することで、国内線など1時間未満の短時間フライトでも気軽に映画を楽しめる環境を整える。
プログラムは搭乗時期や路線、機材によって異なり、一部機体では月初が前月、月末が翌月のプログラムとなる場合がある。導入開始は国際線が2026年1月、国内線が2026年2月を予定している。
※画像=1時間未満フライトでも楽しめる動画をANA機内で提供
