2018.06.11

WING

CAL、東南アジア3カ国観光局と共同セミナー

充実のネットワークと乗り継ぎ利便性アピール

 チャイナ エアライン(CAL)は、先日都内アセアンセンターで、「東南アジア セミナー/ワークショップ」を開催した。東南アジア3カ国(マレーシア、フィリピン、タイ)の観光局、およびコードシェア提携を行うバンコクエアウェイズ(日本GSA:ヒルトップ・マーケティング)の協力を受け実現したもので、セミナー冒頭、同社東京支店旅客営業部部長の屋敷修治氏は「日台間の航空便はここ数年で大きく増え、台湾をベースとする当社も日本の14都市/15空港から台湾へフライトを運航している。台湾は、日本と東南アジアを結ぶ直線上の近くにあり、所要時間が短い。また日本の各地から台北に集まり、同じ便で目的地へ向かうことができる。現地手配が集約でき、ランドコストの削減やツアー催行もしやすくなる」と述べ、同社便利用によるメリットを強調した。
 セミナーでは、チャイナ エアラインと3つの観光局、バンコクエアウェイズがそれぞれプレゼンテーションを行った。チャイナ エアラインのプレゼンテーションでは、利用メリットとして、「豊富なネットワーク」「スムーズな乗り継ぎ」「各種機内/地上サービスの提供」の3つを訴求。ネットワークの面では、東京から台北経由で同日乗り継ぎできる都市が43都市ある点を紹介。所要時間も他都市経由と比べ時間が短い。乗り継ぎの面では、台北の桃園国際空港は2つのターミナルが建ち並ぶが、直結しているため徒歩移動が可能。サービス面では、新機材や機内食、空港ラウンジについて触れた。

 

※写真=左からチャイナ エアライン屋敷氏、マレーシア政観佐伯氏、フィリピン観光省横山氏、バンコクエアウェイズ中里氏、タイ国政府観光庁藤村氏