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2013年7月16日

篠原観光庁審議官、目標に向け短期間で成果出す 　観光・ビジネス問わず交流基盤の整備に尽力 　 　観光庁審議官に就任した篠原康弘氏は、「インバウンド政策を主に担当する審議官として着任した。成果目標が明確にあるので、それに向けてしっかり結果を出していく」と述べ、今年の訪日外国人旅行者1000万人を達成すべく、力を尽くす方針を示した。

日刊旅行通信 CONTENTS

＜トップニュース＞ ★篠原観光庁審議官、目標に向け短期間で成果出す 　観光・ビジネス問わず交流基盤の整備に尽力 　中国との交流正常化へ、努力を積み重ねる ＜旅行関連＞ ★JTB24社5月、海外旅行5.7％減424億5300万円 　国内4.7％増、訪日104.8％増、総取扱3.1％増 ★「妙高ホテル」が破産、石田三成の子孫の宿 ★楽天トラベル「楽パック」下期商品発売、来年Gwまで予約可能 ★日本旅行、韓流10周年商品、販売目標6000名 ★HIS、ゾゾタウンなどと女性向け共同企画展開 ★観光庁「酒造ツーリズム」促進のプロジェクト募集 ★「楽天トラベルマイスター2013」に24施設 ＜航空関連＞ ★日系LCC利用率は19.4％、フォートラベル調査 ★BAW、羽田線プレエコ半額、本日から4日間限定 ★CPA、福岡発台北行きエコノミー運賃2種類発売 ★英ヴァージン、新ユニフォームの試着を開始 ★SAS、ベルゲン直行便5周年記念で「検定」実施 ★チャイナ エアライン、JCBと提携し新カード ★英当局、ETH787は電池と離れた箇所で熱損傷 ＜デスティネーション＞ ★フランスの魅力をクルーズで?日本に新提案 　仏リバークルーズ会社のクロワージュロップ ★伊・ヴェローナでオペラ祭、9月7日まで開催 ＜ホテル＞ ★シャングリ・ラ、瀋陽に新ホテル8月1日開業

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