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2019.02.05

ウイングトラベル

フィンエアー、新千歳線開設で北海道庁訪問

北海道・欧州間の双方向需要獲得へ

 フィンエアー(FIN)は今年12月から新千歳−ヘルシンキ線を就航することを受け2月4日に同社幹部が北海道庁を訪問し、高橋はるみ北海道知事と面会したほか、現地で記者会見を開催した。会見では、新規就航により欧州から北海道へのインバウンド需要の取り込みを図ることや北海道・東北地方から欧州へのアクセス利便性が向上していくことをアピールした。これとあわせて新路線について日本航空(JAL)とコードシェア運航を行うことも発表した。
 FINの新千歳−ヘルシンキ線は今年12月16日から週2便で就航する。機材はエアバス330型機を使用することにしている。
 当日はミッコ・トゥルティアイネン グローバルセールス担当副社長が高橋道知事と面会し、モデルプレーンを手渡した。また、高橋知事からは北海道の風景の版画が贈られた。
 会見でトゥルティアイネン副社長は「フィンエアーは欧州系エアラインとして唯一札幌への定期便を運航する。札幌は日本で5番目の就航都市となる。北海道は豊かな冬のアクティビティがヨーロッパからも注目されているデスティネーション。今回の就航を機により多くの外国人観光客が北海道を訪れることを確信している」と述べた。

 

※写真=記念撮影を行う関係者、写真左から高橋はるみ北海道知事、フィンエアーのミッコ・トゥルティアイネングローバルセールス担当副社長