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2018.11.14

ウイングトラベル

日ベトナム間の相互交流、20年に150万人目標

観光庁とベトナム観光総局、行動計画に署名

 「第8回日越観光協力委員会」が11月8日に三重県鳥羽市で開催され、ベトナムスポーツ観光省観光総局と観光庁は、2017年に110万人だった日越間の双方向交流人口を2020年までに150万人に拡大することをめざす「アクションプラン」に署名した。アクションプランでは、プロモーションの強化、観光環境の改善、人材育成、その他の各分野で両国が協力して取り組む具体的な事項を盛り込んだ。
 当日は、観光交流人口拡大に向けた日越両国の取り組みについてプレゼンテーションを行うとともに、その後のディスカッションでは、「両国におけるガイド不足に関する問題」や「旅行博等を通じた連携の強化」などについて議論した。その上で、観光庁の高科審議官とベトナム観光総局シィウ副長官がアクションプランに署名した。
 日本側から高科観光庁審議官、小堀日本政府観光局(JNTO)理事、志村日本旅行業協会(JATA)理事長他、ベトナム側からベトナム政府観光総局のハー・ヴァン・シィウ副長官、ベトナム旅行協会のカオ・ティイ・ゴック・ラン副会長他が出席した。

 

 ガイド不足の改善や質の向上に向けて努力
 観光客のためのビザ手続き円滑化へ検討促進

 

※写真=アクションプランに署名した観光庁の高科審議官(右)とベトナム観光総局のシィウ副長官(写真提供=観光庁)

 

※写真=第8回日越観光協力委員会の様子(写真提供=観光庁)