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2018.10.05

WING

ボーイング、CH-47ブレード維持契約を継続

米陸軍より1億6000万ドルで5年間のPBL契約受注

 ボーイングは10月1日、米陸軍よりCH-47チヌーク大型輸送ヘリコプターのローター・ブレード在庫の維持整備等を包括管理する1億6000万ドルのPBL(包括後方支援)契約を受注したことを明らかにした。
 ボーイングは2012年以降、米陸軍が450機以上保有するCH-47すべての在庫ブレードの可用性管理とオーバーホールを行うPBL契約を結んできた。同社は今後もローター・ブレードの整備、修理、オーバーホールに責任を持つとともに、機体から取り外したブレードを再び使用可能状態にする新たな方法の開発にも取り組む。
 ボーイングにおける担当はグローバル・サービシーズ部門となっており、支援作業の実務はフィラデルフィア施設で実施されている。

※写真=CH-47ヘリコプター。1機当たり6枚のローター・ブレードを装備する。(提供:ボーイング)