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2018.09.18

ウイングトラベル

主要旅行業者7月取扱額、0.2%増の4410.3億円

海外、訪日プラスも西日本豪雨で国内旅行減少

 観光庁が9月14日に発表した7月の主要旅行業者の旅行総取扱額は前年同月比0.2%増の4410億3700万円と微増にとどまった。海外旅行は6.3%増の1818億6700万円、外国人旅行は15.3%増の179億2800万円となったものの、国内旅行は4.8%減の2412億4100万円となったことが今回の実績につながった。
 海外旅行は6月に引き続き、韓国の取扱いが好調に推移しておりプラスで推移した。一方で、国内旅行については、7月の西日本豪雨の影響で特に中国・四国方面を中心に募集型企画旅行のキャンセルが多く発生したことで、前年の取扱額を下回る結果となった。
 外国人旅行に関しては、6月に引き続き欧米豪市場を中心に個人旅行の取扱いが好調に推移し、2ケタの伸びとなった。
 旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の取扱状況は総取扱額は7.0%減の1888億2900万円となった。内訳は海外旅行が6.3%増の358億6900万円、国内旅行は7.8%減の1523億9900万円となった。外国人旅行は5.0%減の5億5900万円だった。取扱人数は11.0%減の297万3652人となった。内訳は海外旅行が10.8%減の14万7791人、国内旅行が11.1%減の277万9277人、外国人旅行は0.8%増の4万6384人だった。

7月の主要旅行業者の旅行取扱状況(観光庁ホームページより)