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2020.11.05

ウイングトラベル

★旅の拠点に「道の駅プロジェクト」が始動

 フェアフィールド・バイ・マリオット、各地にオープン

 積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルは、道の駅を拠点とした新しい旅のスタイルを提案する「Trip Base 道の駅プロジェクト」を始動、その拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」が全国各地に続々とオープンしている。今年の年末までに4府県(岐阜県、栃木県、京都府、三重県/オープン日順)で8つのホテル(岐阜清流里山公園、岐阜美濃、栃木宇都宮、京都京丹波、岐阜郡上、三重御浜、栃木もてぎ、京都宮津/オープン日順)を開業、2025年までには25道府県、約3000室の規模まで拡大する計画だ。

 

※ニュース動画(航空新聞社TV)
https://www.youtube.com/watch?v=NHw9kI7-c9o

 

※写真=「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」オープニングセレモニーの様子。左から稲見英一フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮支配人、カール・ハドソン・マリオット日本・グアム担当エリアバイスプレジデント、石井徹積水ハウス取締役専務執行役員 、佐藤栄一宇都宮市長、櫻井啓一宇都宮市議会議長、外川和彦関東地方整備局道路環境対策技術分析官、松本謙ファーマーズ・フォレスト社長