2020.10.16

WING

中部空港19年度、騒音環境基準全観測地点で満たす

過去5年推移でも大きな変化みられず

 中部国際空港会社は10月14日、中部空港の「2019年度環境監視結果年報」を公表した。それによると、常時監視地点および定期監視視点の計13地点において、いずれも騒音環境基準を満たしたという。過去5年間の推移でみても、大きな変化はみられなかったとした。
 中部空港会社によれば、この環境監視結果(航空機騒音)は、学識者で構成する「中部国際空港の航空機騒音に関する検討委員会」によって検討・評価を受けている。
 今回の調査は2019年4月1日~今年3月31日までを対象とした。2019年度の常時監視4地点の年間のLden(時間帯補正等価騒音レベル)は43dB~45dBの範囲にあるとし、環境基準値(I類型:Lden57dB以下)と比較した結果、全調査地点で環境基準を満たしていた。さらに、過去5年間のLdenは同程度に推移していたという。・・・

 

※画像=中部空港の2019年度騒音環境基準観測は全地点で環境基準を満たした。過去5年推移でも大きな変化はみられず。画像は観測地点(提供:中部空港)