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2020.08.25

WING

IATA、飛行中のマスク等着用をあらためて呼びかけ

マスク着用拒否で暴力事件、搭乗拒否・ブラックリスト掲載も

 国際航空運送協会(IATA)は8月24日(ジュネーブ現地時間)、あらためて全ての乗員乗客の安全のために、航空機利用に際してマスクやフェイスカバーを着用するよう、利用者に呼びかけた。
 昨今、フライト中にマスクやフェイスカバーの着用を拒否する旅客が散見され、まかには暴力的な事件に発展するケースもみられている。IATAはこうしたケースは稀ではあるものの、事件にまで発展することになれば、追加費用の発生や不自由な動線を使って旅客を降機させなければならないとしている。
 IATAは「航空券は旅客と航空会社の間における条件などに関する同意契約」であるとし、「その条件のなかには、フライトの妨げとなる行為、政府の規制に違反する行為、または他の旅客に対して安全でないと感じさせる行為を行った場合、航空会社が運送を拒否する権利が含まれている」ことを強調した。・・・

 

※写真=航空機利用に際してはマスクなどの着用を。IATAがあらためて利用者に訴えた