2020.07.14

WING

空自入間基地隊員から新型コロナ感染確認

陽性者との接触判明で検査、12日に陽性

 防衛省は7月13日、同省内局に勤務する30代男性隊員と、航空自衛隊入間基地に勤務する20代男性隊員が新型コロナウイルス感染症に感染したことを発表した。これで、防衛省・自衛隊としての感染者は累計で16人となった。今後同省では、保健所が実施する積極的疫学調査へ協力して、隊員の濃厚接触者の把握に努めるとした。また、さらなる感染拡大防止にも努める考えだ。
 このほど感染が判明した隊員のうち、入間基地に勤務する隊員は、感染症拡大防止のための災害派遣には参加していなかった。
 同隊員は現在、保健所指定の宿泊施設で療養中。感染が判明した経緯は、基地所在の埼玉県で感染者との接触が判明したため。11日に、保健所の指導によりPCR検査を行ったことで、12日に陽性反応が確認された。