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2018.06.26

WING

関西空港5月、外国人旅客の牽引で総旅客5月最高

中国・韓国確実に成長、ハワイ・アジアも好調

 関西エアポートが発表した関西国際空港の2018年5月利用状況によると、総旅客、国際線旅客、外国人旅客が5月最高となった。発着数では国際旅客便が単月最高となって、旅客・発着ともに順調に数を伸ばした。
 航空旅客数全体では、中国・韓国方面の旅客が顕著に成長し、さらにハワイ・東南アジア方面も好調だったため、前年同月比14%増の251万2994人となった。国際線旅客については20%増の194万9638人。そのうち日本人旅客が13%増の55万2030人、外国人旅客が23%増の138万1560人、通過客が18%増の1万6048人だった。国内線は2%減の56万3356人と、前年同月を下回った。国内線が振るわなかった一方で、国際線では外国人を中心に旅客を牽引して、5月最高となった。
 航空機発着数は全体で6%増の1万6331回で5月最高となった。国際線では10%増の1万2302人とこちらも5月最高で、そのうち旅客便が10%増の1万917回でこれは単月最高になった。そのほか国際貨物便は16%増の1240回で、その他が16%減の145回だった。国内線発着数は4%減の4029回で、うち旅客便が4%減の3873回、貨物便が22%減の52回、その他が7%減の104回となった。国際線では4月30日からチェジュ航空により韓国・ムアン便を週8便で運航を開始し、5月3日からイースター航空が韓国・清州便を週3便で運航を開始するなど、順調に発着数を増やしたため、国際旅客便では単月最高となった。