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2019.10.21

WING

防衛省、陸上自衛官1名を国連平和活動局に派遣

軍事部計画課で約2年、国連PKO方針策定担当

 防衛省は10月18日、新井信裕2等陸佐を10月19日から約2年間にわたり国連平和活動局軍事部計画課に派遣すると発表した。
 防衛省ではこれまでに6名の陸上自衛官を派遣しており、新井2佐で7人目となる。新井2佐は派遣先の軍事部計画課では、国連PKOの方針策定や基準の設定、計画の策定に関する業務に携わり、主にアフリカ方面を担当する予定とのこと。
 国連平和活動局軍事部は現在作戦課、軍事計画課、部隊形成課、政策・教義室で構成され、自衛隊からは軍事計画課、部隊形成課に派遣実績があるほか、上級軍事連絡官として須田道夫1等陸佐を2015年から約2年間派遣している。
 なお、防衛省では課長大佐級を充てる高位ポストへの自衛官派遣を目標に準備を進めているとのことだ。