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2019.08.02

WING

中国海軍艦艇6隻、沖-宮間を北上し東シナ海へ

7月下旬に沖-宮間を南下した艦艇と同一

 統合幕僚監部は8月1日、海上自衛隊P-3Cと海自艦艇が、同日午前9時頃に久米島の南約120キロメートルの海域を北上する中国海軍艦艇6隻を確認。その後、これら艦艇は沖縄本島と宮古島間の海域を北上し、東シナ海へ向けて航行したと発表した。
 今回確認したのは海自第5航空群所属のP-3C(那覇)と、第13護衛隊所属の「さわぎり」(佐世保)、佐世保警備隊所属の「あまくさ」(佐世保)の2隻で、確認した中国艦艇はルーヤンIII級ミサイル駆逐艦2隻、ジャンカイII級フリゲート3隻とフユ級高速戦闘支援艦1隻の計6隻になる。
 なお、6隻の艦艇のうち、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート2隻とフユ級高速戦闘支援艦1隻の計4隻は7月25日に、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート1隻の計2隻は7月27日に沖縄本島と宮古島間の海域を南下した艦艇と同一とのこと。

 

※写真=7月25日に沖-宮間を南下した4隻(提供:海上幕僚監部)

※写真=7月27日に沖-宮間を南下した2隻(提供:海上幕僚監部)