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2019.05.23

ウイングトラベル

観光庁、キッズウィーク推進のロゴマーク制作

関連旅行商品の造成促進、家族旅行需要喚起へ
 
 観光庁は休み方改革の一環として昨年から取り組みが始まっている「キッズウィーク」の取り組みを活用して家族旅行のさらなる促進を図るため、キッズウィーク関連の旅行・宿泊関連商品のパンフレットなどで使用することが可能なロゴマークを制作した。観光庁はロゴマークの制作を契機にキッズウィーク関連の旅行商品の造成促進に取り組んで行く考えだ。
 キッズウィークは地域ごとに夏休みなどの学校の長期休業日を分散化することにより、学校が休みとなった日に大人も有給休暇を取得することで大人と子どもが一緒に休日を過ごす機会を創出しやすくするという取り組み。昨年から内閣官房が中心となり観光庁となどの関係府省庁と連携して活動を進めている。
 自治体によるキッズウィークの取り組みとしては神奈川県横須賀市が昨年10月20日から11月4日までを学校休業日としたほか、沖縄県那覇市では10月の「那覇大綱まつり」にあわせて9連休を設定。神奈川県川崎市や岐阜県羽島市では市立学校の2学期制導入にあわせて10月に秋季休業日を設定する取り組みなどが行われている。

 

※写真=キッズウィークのロゴマークを制作したハートウッドカンパニーの堤琢郎氏(写真左)と田端浩観光庁長官