2019.04.18

WING

日米、今年度以降11米軍施設での整備に合意

三沢で訓練施設整備、嘉手納で管理棟建設など

 日米合同委員会はこのほど、日本政府が行う在日米軍施設の整備について、今年度から実施する11項目の整備を承認。そのほか、すでに整備が完了した施設2件の米側への提供に合意した。
 今年度以降日本側が整備を行う施設としては、三沢飛行場で訓練施設を建設するほか、管理棟を敷地造成し、駐機場の設計・航空機掩体の調査を行う。横田飛行場では給水関連のユーティリティを設置する。また嘉手納飛行場では、衛生の管理棟を建設して、家族住宅24戸を改築する。さらに管制塔の設計と、消防署、管理棟(人事)、倉庫の調査を行うとする。

 

硫黄島で滑走路施設など提供、普天間では排水施設

 

※図1=硫黄島通信所の提供施設の場所(提供:防衛省)

※図2=普天間飛行場の排水施設は補修が完了して、このほど米側への提供が承認された(提供:防衛省)